
LINEでメッセージを送っても、まずは開いてもらわないことには話になりません。

そこで今回は、既読スルーを回避するためのテクニックを紹介させていただきます。
1. 最後にスタンプを送る
本文を送信したあとに、最後にスタンプをかぶせるテクニックです。
この方法は、既読スルーを回避するテクニックとして、割と多くの人がやっているかもしれませんね。
もちろん意味は考えずに使っている人も多いですが・・・
最後にスタンプを送信すると、相手側のメッセージには「○○がスタンプを送信しました。」とだけ表示されます。
すると、相手は本文も見えずムズムズしてしまい、結局はLINEを開いて本文を見てしまうというわけです。
全てのメッセージで使うと飽きられますが、要所要所で使ってみると効果を発揮してくれることでしょう。
2. 最後に画像を送る
スタンプを送るのと同じ流れですが、こちらはメッセージを送った後、「○○が画像を送信しました。」と表示されます。
スタンプテクニックは広まりすぎて少し使いづらくなっているかもしれませんが、まだまだこの最後に画像を送るテクニックは使えると言えます。
もちろん画像を送ったあとに、ネタばらしのメッセージを送ってはダメですよ。
本文が見えてしまっては、台無しですからね。
これだけでも、既読スルーの可能性をだいぶ減らせます。
スタンプや画像を送った後の注意
せっかくLINEを開いてもらい、既読スルーを回避したところで、中身のない内容だったり、返信しづらい内容を送っていたのでは意味がありません。
気軽に返信しやすい内容のメールを心がけましょう。
間違っても、忙しい仕事時間帯に「会議めんどい」「腹減った」など意味のないメールを送ってはいけません。
相手の女性の時間を無駄にさせ、怒らせてしまうだけです。
また、画像をおくる時も、どうでも良い昼食の画像や自分の写真など、相手の女性をドン引きさせないように、気をつけましょう。